『淫堕の姫騎士ジャンヌ』ゲームシナリオより抜粋



【ジェリク】
――――さあ、王子を犯すのだ、ジャンヌ。精液を搾り取ってやれ。お前の淫らな欲求を満たしてやるがいい。

ジェリクの声を聞きながら、ゴクリと喉が鳴る。命令に逆らう力は、今のジャンヌには残されていない。

【ジャンヌ】
(ああ……欲しい……オチ○チンが……精液が……欲しくて……たまらない……)


命じられるままにジャンヌは王子の腰の上に跨り、潤んだ瞳で少年を見下ろす。

はあはあと苦しげに喘ぐマルス王子。生まれて初めての淫戯で、すでに息が上がってしまっている。

【ジャンヌ】
「はあ、はあ……っ! マルス様……お許し……下さい……ジャンヌは……もう……ああン……が、我慢できませんの!!」


燃えるような息を吐きながら、ジャンヌは手を添えたペニスの上に、ゆっくり腰を落としていく。

【マルス】
「ンあああっ!」

【ジャンヌ】
「ひゃうぅぅっ!」


亀頭と媚肉が触れ合った瞬間、二人は同時に悲鳴を上げた。

互いの粘膜は予想以上に熱い。そして背徳感も爆発的に高まる。

【ジャンヌ】
(あ……ぁ……だめ……これ以上は……だめっ!)


膣孔を浅く塞がれて、理性と欲望の凄まじい相克が嵐のように吹き荒れた。心も身体も散り散りになりそうな苦しみだ。しかし

【ジェリク】 
――――犯せ! 犯せ! 犯せ! 犯せ!

【ジェリク】 
――――犯せ! 犯せ! 犯せ! 犯せ!

頭の中に次々に湧きあがる声。その声の源泉は、意外なほど深い。

【ジャンヌ】
(ああ……あ……)


激しく鼓動を打つ心臓から

煮えたぎる淫欲に満たされた子宮から

小さく窄まったアヌスから

戦慄く舌の先から、震える指先から、つま先から

【ジェリク】 
――――犯せ! 犯せ! 犯せ! 犯せ!

囁くような喧噪が全身から殺到し、意識がふっと遠のく。その瞬間、膝から力が抜けて、王女の身体はガクンと沈み込んだ。

【ジャンヌ】
「〜〜〜〜〜ッああああぁぁぁっっ!」


喚起とも絶望ともつかぬ絶叫が迸る! 媚孔をくぐり抜けた亀頭部が、ドロドロに溶けた粘膜の層に突入していた。