『淫堕の姫騎士ジャンヌ』ゲームシナリオより抜粋



ジャンヌはリブファールの兵士宿舎の裏にある倉庫に連れ込まれていた。そこにはすでにゴルドンを始め五人の兵士が集まっており、獣のような目で美しい慰安婦を見つめている。

ジェリクの出した条件は慰安婦として兵士たちの相手をすることだった。ついさっきまで王女と家臣として顔をつきあわせていた男たちに、今度は娼婦と客として向き合わねばならないのだ。

卑しい娼婦の格好で見知った兵士の前に立たされ、恥ずかしさとバレてしまうのではないかというスリルが背中をゾクゾクさせる。顔の半分を隠してくれる薄いベールが頼みの綱であった

【ジャンヌ】
(は、はずかしい……王族であるわたくしが、家臣の前でこんなはしたないことを……)


心の葛藤と裏腹に、男たちのぎらつく視線を浴びるうちに下腹はどんどん熱くなっていく。

それは子宮に寄生した魔生物の定着が進行している証に他ならない。子宮という女の命とも言える器官を支配され、王女の肉体はひたすら精液を求める一匹の牝へと生まれ変わりつつあった。

魔性の寄生体に蝕まれた状態でかろうじて淫欲を抑え、理性を保っていること自体奇跡と言えるのだ。

【兵士1】
「これが姫様にそっくりという慰安娼婦か」

【兵士2】
「名前も同じとは、なるほど、よく似ておるわい。ジェリク殿も粋な計らいをされるものだ」

兵士たちはニヤニヤしながら、品定めするような視線でジャンヌを見つめる。

見つめられる肌はすでにピンク色に染まり、汗の粒を光らせている。心臓は今も破裂しそうなほど高鳴って、激しい血流が脳を揺さぶっている。

【ジャンヌ】
(……やっぱりキースは来なかったのね)

兵士たちの顔ぶれを見渡し、ジャンヌは内心僅かにホッとした。やはり堅物の騎士長はこういう所に顔を出すことはない。それだけが唯一救いだった。

【ジャンヌ】
「あの……どなたか……お、おしゃぶり……させて下さい。今日が初めてですので……拙いところもございますが、ご、ご容赦下さい」

屈辱をかみ殺して口上を言い終え、ゴルドンの前に進み出た。

【ゴルドン】
「よし、早速しゃぶってもらおうか」

悠然と椅子に腰掛けたまま命じる髭面の騎士。そのにやついた顔を、いつか必ず張り倒してやろうと誓いながらジャンヌはズボンから勃起を取り出していく。

【ジャンヌ】
(うう……)


下着の奥、指先に触れる質量と硬度は王女の想像を遙かに超えるモノだった。

【ジャンヌ】
(こ、こんなに……なっている……)


目の前に現れた標準を超えるサイズの男根。うねくる血管や反り返った亀頭などは精力の強さをうかがわせ、胎内の寄生体を刺激してくる。

【ジャンヌ】
(この男……わたくしに対して……なんて無礼なの)


内心、はらわたが煮えくりかえる思いだが、今はなによりも早く終わらせてしまいたい。兵舎はすぐ近くだし、キースが来る可能性もあるのだ。

【ジャンヌ】
「ご、ご奉仕しますわ」


怒りをねじ伏せ、恐る恐ると言った動作で指を添えていく。

【ジャンヌ】
(あ、熱い……それに動いていますわ……)


手の中でビクビク脈打ち、牡汁を吐き出す男根を見ただけで嫌悪感がこみ上げてくる。

大きさはジェリクには劣るものの、年齢以上の精気を漲らせ牡の匂いも強い。なにより家臣に奉仕するなど、プライドが地に落ちる行為だ。思わずベールの下の頬が引きつってしまう。

だがユーワを救うためには、この試練を乗り越えるしかない。一回深呼吸した後息を止め、覚悟を決めて舌をぶつけていく。

ぴちゃ……くちゃ……。

【ジャンヌ】
(う……なんて……き、気持ち悪いの……)


舌を動かすたびに味わわされる牡の性臭と屈辱の苦み。先端の縦に割れているところを舐めると、粘つく粘液までもが絡みついてきて、気が狂いそうになる。

それでも強靱な精神力でこみ上げる吐き気を必死に押さえる。悪寒を伴う汗が背中を流れ落ちた。屈辱が大きすぎて舌が上手く動かない。

【ゴルドン】
「おお……これは……なんと柔らかな舌だ……」

たどたどしさが却って嗜虐欲をくすぐるのか、ゴルドンは唸るような声を上げた。

単純に亀頭先端部を上下するだけだが、必死の舌使いは無意識に男の急所をくすぐっている。

【ゴルドン】
「それにしてもスゴイ美人だな。本物の姫様にしゃぶられているようだ」

【ジャンヌ】
(あうぅ……そ、そんなに見ないで!)


フェラチオで持ち上がったベールの隙間を覗き込まれると、素性がばれてしまうのではないかという恐怖が蘇る。背筋を走り抜けるスリルがゾクゾクと身体を震わせる。

そして下腹の疼きも益々強くなっていた。男根を目の当たりにしたせいだろう、寄生体の活動は活発さを増し、胎内から王女を支配しようとする。もっとしゃぶれ、精液を搾り取れと命令してくるのだ。

さらにクリトリスと性感を繋げられた舌もジンジン痺れて、ペニスから離せなくなりそうだった。

【ジャンヌ】
(ぅう……こ、こんなことって……)


今すぐにでも逃げ出したい衝動と、舌だけでなくもっと唇全体で深くくわえ込みたいという、相反する欲求が少女の中で激しくぶつかり合う。どちらが本当の自分なのかわからなくなり、頭が混乱したまま、王女は屈辱の奉仕を続けてしまう。

【ジャンヌ】
(わたくしが……ゴルドンに奉仕しているなんて……)


立場逆転による心中の葛藤など嘘のように、よくしなる舌は幹の根元から先端までを何度も丁寧に往復する。

【ゴルドン】
「ふふふ、そろそろくわえて頂きましょうか、姫様」

男根全体が唾液に濡れ光り始めた頃、ゴルドンが次の命令を下した。王女の混乱を見透かしたような絶妙のタイミングだ。

【ジャンヌ】
(調子に……乗って……)


姫様と呼ばれるたびに、心臓を小さな針で突かれるような痛みを感じ、ジャンヌは屈辱に歯がみした。

【ジャンヌ】
「……はぁ……はぁ……わ、わかりましたわ」


ベールを押さえ、なるべく顔の露出を押さえながらおぞましい亀頭に唇を被せていく。

【ジャンヌ】
「う……く……」


何とか先端を受け入れると熱気と匂いが益々強くなって口中に広がった。性感を共有する膣奥にもズシリと重々しい圧迫感が生まれ、腰が抜けそうになる。

王女である自分が、家臣の男根を吸いしゃぶり、それを大勢に見られているなどとても信じられなかった。すべてが悪夢なのだと思い込みたかった。だが絶え間なく舌に擦り付けられる異臭と味と快感は、それが紛れもない事実だと告げている。

【ジャンヌ】
(や……やるしかないのですわ……)


覚悟を決めて、片手を添えながら思い切り開いた唇が髭面騎士のペニスを呑み込んでいく。舌や頬の柔らかな粘膜に触れる熱さに驚き、肺腑に流れ込む爛れた淫臭に目眩を覚える。子宮の疼きもどんどん大きくなっていく。

【ゴルドン】
「うおお……これはすごい、吸い付いてくる」

ゴルドンが堪らず呻き声を上げた。ジェリクに鍛えられた技術にくわえ、その粘膜の感触は天性の名器であった。くわえさせているだけで熱い快感が、ペニスに染み込んでくる。そこを前後にしごかれれば、とろけるような快感がペニスの中を走り抜け、早くも射精してしまいそうになる。

【兵士3】
「見ろよ、あの顔。余程チ○ポが好きなんだぜ」

【兵士1】
「くそ、早く俺もやりてえ」

太った兵士が待ちきれない様子で再び背後から抱きついてきた。

【ジャンヌ】
「あっ……ちょ……ちょっと……あぁンっ!」


奇襲を受けて抗議するジャンヌだが、男は構わずブロンドに顔を埋めて高貴な香りを楽しみ、豊乳を搾るように揉む。さらに伸びた手が聖域をうかがい始める。