『聖徒会長ヒカル』ゲームシナリオより抜粋



【ヒカル】「!!」


ヴェゼルはヒカルの下腹に指を当て、素早く印を切った。魔力が収束し、紫色に輝く魔法陣が出現する。

【ヒカル】「ああ……な、なにをする気っ!?」

【妖魔黒沼】「幽体位相転移の一種だな……グフフ、面白そうだ」

魔法陣を刻まれた滑らかな肌に黒沼のごつい掌が押しつけられ、そのまま強い力でグッと押し込まれた。指先から徐々に輪郭がぼやけ、掌全体が陽炎のように半透明になる。そして次の瞬間、まるで水面に沈んでいくように掌が腹肌に潜り込んでいく。

ズブズブズブ、ズブズブズブ……ッ!!

【ヒカル】「うあぁっ! あ……あ……あああああああぁぁぁっっ!」

突如腹腔内に生じた違和感にヒカルは絶叫を迸らせた。明らかに掌の形をしたモノが身体の中心を目指して侵攻してくるのだ。

【妖魔黒沼】「おおお、感じるぜ。お前の腹の中、ヌルヌルして気持ちいいぜ」

【ヒカル】「ヒィッ……や、やめ……アヒィンッ! な、なにこれぇっ!!」

【ヴェゼル】「肉体を一時的に幽体化させてお前の中に転移させたのだ」

ヴェゼルが説明したが、ヒカルにそれを聞く余裕はない。初々しい乳房を波打たせ、懸命に恐怖と闘っている。

【妖魔黒沼】「どうだ、ヒカル。生きたまま解剖される気分は? おぉ、これが子宮だな」

【ヒカル】「さ、触るなぁ! きゃぁあああああぁぁぁぁっっ!!」

グローブのように巨大な手に子宮を鷲づかみにされると、魂までも支配されてしまったような気持ちになってくる。もう妖魔の手から逃げられないのではないかという気持ちがフッと頭を掠めた。

【妖魔黒沼】「温かくてプリプリしてやがる。グフフ、ヒカル、お前の子宮は俺のもんだ。お前は俺の子を孕む牝だ」

キュッ、キュッと子宮を圧迫しながら黒沼が囁く。

【ヒカル】「い、いや……いやだっ! はぁう……お、お前の子供なんか絶対、いらないっ! んっくぁ……あああぁ……っ もう、触るなぁっ!!」

【妖魔黒沼】「グククッ。抵抗しても無駄だ。お前は子宮で感じる淫乱な牝なんだよ」

【ヒカル】「あひぃぃぃンンッ! や、やめろぉぉっ!! ああぅ、そんなに、揉むなぁっ!」

卵巣をコリコリと摘まれ、子宮をモミモミされ、ヒカルの身体は異様な昂奮状態に追いやられる。心臓は爆発寸前に動悸を打ち、全身びっしょりと汗に濡れてしまっている。

さらにゴーグルで子宮が変形する様を見せつけられているので、黒沼の手指の感触を一層生々しく感じ取ってしまう。

【ヒカル】(お腹が……ああ……頭が……うう……し、子宮が……変になっちゃぅっ!)

本来そんなところに性感帯などあるはずもないのだが、淫らな改造を施された子宮は、そんな玩弄さえも性的な刺激へと変換してしまう。膣奥がジンジン疼いて、ジワリと粘蜜が滲むのがハッキリわかった。

【妖魔黒沼】「グフフフ、また濡れてきたぞ。余程孕みたいらしいな」

【ヒカル】「ああ、そんな……そんな……こと……あうぅ……ないぃっ!」

否定する声にも動揺が現れている。無理矢理成熟させられた肉体に、精神が追いつかないのだ。

【妖魔黒沼】「恥ずかしがるなよ。お前は俺の奴隷妻だ。欲しかったらおねだりしてもいいんだぜ」

【ヒカル】「ふ、ふざけるなっ! ハアハア……そんなこと……だ、誰がするもんかぁぁぁっ!」

【妖魔黒沼】「ぬう、生意気なやつめ。これならどうだっ!」

凶暴な笑みを浮かべた黒沼が、膣部をギュッと握り締める。圧搾された膣内から大量の蜜液が押し出され、膣口からプシャアァッと迸った。

【ヒカル】「ヒィィッ!! うああぁぁぁぁっ!!」

【妖魔黒沼】「いいのか? オマ○コも感じるのか?」

握った膣肉をシュッシュッとしごく。そのたびに処女孔から愛液が断続的に噴き出し、黒沼の眼を楽しませる。

【ヒカル】「あっっ、あっ、ああああっ!! やめろっ! そこはぁ……ンああぁっ、だ、だめぇっ!!」

【妖魔黒沼】「だんだん色っぽい顔になってきたなあ。グフフフ、お前の子宮は俺のもんだ。わかったかヒカル。誰にもわたしゃしねえぜ。オラオラオラァッ!」

【ヒカル】「ひゃああぁぁうぅぅっ!! わ、私の身体は……ああ……お前なんかに……渡さない……んああああぁぁ……そこ、ラメぇっ! ふううぅぁ〜〜〜〜〜〜ンっ! 」

膣襞を擦られると腰椎が砕けそうになる。卵巣を指先に転がされて脊椎が灼け、子宮を揉みまくられて脳が沸騰する。