『聖徒会長ヒカル』ゲームシナリオより抜粋



【セイラ】「う……縄を解きなさい! 縛らないと女一人、手を出せませんのっ! この軟弱者!!」


薄汚い布団の上で、セイラは拘束された身体を足掻かせた。縄目から搾り出された乳房がプルプル震え、シルクのショーツに覆われた股間が、妖魔の視線に焙られて熱くなってくる。

【妖魔木脛】「下着は着けるなと言ったはずだが、まあいいや。これはこれでセクシーでそそるぜ」

いやらしく嗤いながら顔を近づけてくる。

【セイラ】「うっ! やめなさいっ!」


必死に脚を閉じようとしたが、両脚はM字に固く縛られている。太腿の内側の筋が虚しく突っ張るばかりだ。

【妖魔木脛】「ああ、良い匂いだな。やっぱ外人は体臭が濃くて俺好みだぜ」

【セイラ】「お、お黙りなさい! 匂いを嗅ぐなんて……っ! この変態妖魔!」

東欧系の血筋を引くセイラは、外見のみならず内分泌系も日本人より西洋人に近い。体臭についても気を使うポイントで、そこを指摘されるのは、年頃の少女にとって死ぬほど恥ずかしい。

【セイラ】「はやくその汚い顔をどけなさい! 汚らわしいウジ虫!」

【妖魔木脛】「処女の匂いもプンプンするぜ。まあそれはこれから消えちまうが、代わりに牝のフェロモンがどんどん出るようになる。……キキキ……想像しただけでチ●ポが燃えてくるぜ!」

【セイラ】(こんなやつに……こんな雑魚なんかに、絶対屈服なんてするものですか……!)

【セイラ】「諦めなさい。貴方如きの力ではわたくしをどうすることもできませんのよ。バルムスかヴェゼルに代わってもらうことね、この三流妖魔!」

【妖魔木脛】「ぬう、黙ってきいてりゃ舐めやがって」

ビリビリビリビリィィッ!

木脛が怒りにまかせてショーツをむしり取った。

【妖魔木脛】「俺の力、思い知らせてやるぜ! 金髪ぅ!」