『聖徒会長ヒカル』ゲームシナリオより抜粋



【女の声】「あ、ああ………お尻がぁ……ふ、深い……………はぁ、んくぅっ……やめ……やめなさいぃぃ」

【?】「グクク………どうだ白石琴音? 気持ちいいか」
【?】「ひゃひゃひゃ、またイクのか。すけべな尻だぜ」
【?】「お前の拷問のために特別に調整した肉触手じゃ。身も心もとろけそうであろう」

不気味な声が面白そうに嘲笑を浴びせた。獣の咆哮とも機械の動作音ともつかない奇怪な音声だったが、それが人語であり、それを喋る者が三人いることはかろうじて聞き取れる。

【琴音】「はぁう、うう……この……程度で……私は………ま、まだ負けて………あぁっ……ない……ンああうぅッ!」


なんとか抵抗の意志を見せようとする琴音だが、肛門と膣を同時に肉触手に掻き混ぜられ、為す術もなく肉悦の渦に巻き込まれていく。

【琴音】「うあっ……触手が………前と後ろで……ハァッ……こ、擦れて………あ、ああぅっ……あ、ああっ……あンンッ」

アヌスを犯す触手が深々と侵入したかと思えば、肛門粘膜を裏返らせて一気に引き抜かれる。そのストロークの振幅はゆうに一メートルにも達して、牝尻を残酷に串刺しにするのだ。

さらに膣肉を攪拌する太触手には無数の棘が生えており、それが琴音の女の急所を憎いほど的確に抉ってきた。

【琴音】「ンああぁっ……ラめ……また……また……くる………きちゃうぅっ!」

切迫した息づかいがあわただしくなり、ルージュの剥がれた唇がパクパクと開いたり閉じたりを繰り返す。しなやかな手足が痙攣して、拘束の肉紐を引きちぎらんばかりに突っ張った。

【琴音】「あひぃっ! あああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!」

甲高い悲鳴が肉牢に響き渡る。悦楽の源泉と化した二穴がキリキリと収縮して、極太触手を食いちぎらんばかりに締め付ける。どす黒い不気味な触手とサーモンピンクの粘膜との合間から、濃厚な牝蜜がドプッと溢れ出た。

【琴音】「あ、ああ………」

やがて筋肉が弛緩し、ガクンと頭が垂れる。ここに囚われておよそ一日、数え切れない魔悦絶頂を味わわされ強気の美貌にも疲労の影が濃い。

【?】「ひゃひゃひゃ、いった、いった。またイキやがった。歴戦の退魔戦士もただの牝だぜ」
【?】「触手責めが気に入ったようだな。まったくよく啼く牝犬だ」

【琴音】「ハアハア………う、うう………妖魔ども……いい気に………はあっ……ならないで………ッ」

乱れ髪の合間に見える眼差しが徹底抗戦を訴えて煌めく。肉の壁に閉じこめられて相手の姿は見えないはずだが、その視線の先は宿敵をしっかりと捉えていた。

【妖魔1】「ぬう、しぶとい女め」

【妖魔2】「じゃが、いつまでそんな口がきけるかのぉ」

妖魔と呼ばれた者達の声にあわせて、触手の動きが一層激しさを増す。

ぐちゅ……ぎゅるっ……ぎちゅぅぅっ………ぐじゅるるるぅぅっ!

二穴の触手が前後の抜き差しに加えて、互い違いに回転を始めたのだ。

【琴音】「あひぃぃぃっっ! これ、だめぇっ!」

連続絶頂で敏感になっている粘膜が、挟み撃ちで擦られまくる。尻穴と膣洞を隔てる薄膜に快美の電流が走り抜け、神経をスパークさせた。

【琴音】「はぁぁンッ……あそこが……ひぃん………おヒりも………こ、壊れるっ………壊れちゃうぅ〜〜っ」

まるで意識そのものが巨大なローラーに挟まれて磨り潰されていくよう。自我の壁にミシミシと亀裂が走り、今にも崩壊寸前だ。

しかし残酷な触手に慈悲の心などあるはずがない。生意気な女退魔師に仕置きをするように、さらに回転を上げていく。

じゅぶぶぶっ! ぐじゅるるるっ! ずぶずぶずぶぅぅっ!

【琴音】「あきゃあぁぁ………あ、ああぁおぉぉ〜〜〜〜〜〜っ!」

ドリルのように回転する極太に女の中心を掘削されて、琴音はけたたましい悲鳴を上げた。子宮どころか魂までも撃ち抜かれそうな激感だ。

【琴音】「く、くるぅぅ……狂っちゃうぅぅっっ! あふ……ああんっ、くああぁぉぉ……ンッ」

もう身体言うことを聞かず、回転触手の責めに翻弄される琴音。厳重な拘束の下で、むっちり熟れた双臀が淫らに、惨めに、被虐のダンスを踊ってしまうのを止められない。

【妖魔2】「ヒヒヒッ、嬉しそうにケツを振りおるわい、この淫乱退魔師が」

【妖魔3】「堕ちた後は俺様の奴隷にして妖魔の子を孕ませてやるからなぁ」

おぞましい言葉ももうほとんど頭に入らない。

【琴音】(こ、これ………たえられない………こ、このままじゃ………私……本当に………)

固く閉じた瞼の裏で紅蓮の火花が何度も弾けた。それは砕かれ刻まれていく理性の断末魔の悲鳴だ。

【妖魔1】「グハハハ。妖魔を百体も屠った最強退魔師が妖魔の子を孕むとは傑作だ。さあ、堕ちろ白石琴音。妖魔王誕生を祝す生け贄となれぃ」

ここぞとばかり肛門責めの触手がズブズブと沈み込んで、これまでの二倍、実に二メートル近くも侵入した。

【琴音】「ああ――――――――ッッ」

お腹が張り裂けんばかりの苦痛までもが快感へと変換され、脳髄に叩き込まれる。すでに消耗しきった精神が堪えきれるはずもなく、琴音は真っ赤に燃え盛る官能の炎に焼き尽くされた。

【琴音】「だめだめぇっ! そこはいやぁぁぁ………ああっ! イクッ! イクぅぅぅっっ!!」