| 『聖徒会長ヒカル』ゲームシナリオより抜粋 |

【ヒカル】「ヒァッ!?」
肉体的な痛み以外の何かをお尻に感じてヒカルは小さな悲鳴を上げる。強い呪力が身体の中に流し込まれた感じだ。
【琴音】「今のは視線を肉体的な感覚に変える呪文よ。どこを見られているか肌で感じることができるようになるの。露出症のあなたにはぴったりでしょう」
【ヒカル】「そんな……う……ぁ……ぁぁ……っ!?」
呪文の効果はすぐに現れた。教室にいる二十人の少年たちに見つめられているだけで、全身の肌が羽毛で撫でられているようなむず痒さを感じ、見る見る発汗してしまう。
【ヒカル】(こんな……服の上からでも……)
【琴音】「早くしなさい」
逡巡も許さないとばかり、もう一度教鞭がお尻を打った。
* * *
【ヒカル】「ぁうう……恥ずかしい」
スカートを捲り、教室の方に向けてお尻を突き出す破廉恥ポーズをとるヒカル。肩と顎で体重を支えなければならないのでかなりの苦痛だ。
【琴音】「もっとみんなに見えるようにお尻を高くして指で拡げなさい。あなたは教材なのよ」
【ヒカル】「く……わ、わかりました」
激烈な羞恥に震える指を必死に動かし、左右の陰唇をくつろげていく。白い柔肌が菱形に花開いて、サーモンピンクの粘膜が露わになる。
【琴音】「もっと、もっとよ。すべてをさらけ出すつもりでやりなさい」
【ヒカル】「〜〜〜〜〜っ」
顔から火が出そうになりながら、ヒカルはさらにラヴィアを捲り分けた。クリトリスも膣も完全に剥き出しにされたクレヴァスは、生々しいまでの牝の姿を少年たちに晒してしまう。
【男子生徒】「うわぁ……すごいや」
【男子生徒】「僕初めて観たよ。女の人のアソコってこうなっていたんだ」
おそらく生まれて始めてみたであろう女性器を見つめ、少年たちは騒然となった。純粋な好奇心で瞳をキラキラ輝かせ、生徒会長の聖域を食い入るように見つめている。
【ヒカル】「うあぁ……あ……そ、そんなに……ああっ……観ないで……」
その二十人分の視線をまともに受けて、媚肉がカアッと燃え上がる。
【ヒカル】(ンあぁ……あ、アソコが……燃えちゃう……っ)
恐るべき呪文の効果が発揮され、視線の一つ一つをレーザー光線のように感じさせられた。ヤケドしてしまいそうな熱さで、膣孔がヒクヒクと蠢いてしまう。
【琴音】「もっと見やすくしましょう。ショウ君、これを」
黒く細いチューブを手渡され困惑するショウ。パスタほどの太さだが、弾力としなやかさを兼ね備えている。
【琴音】「その先端には小さなカメラがついているのよ」
リモコンを操作して大型液晶パネルの電源を入れると、カメラが捉えたヒカルのお尻が大きく映し出された。
【ヒカル】「そんな……あ、ああっ!」
かなり高精度のファイバースコープらしく、お尻の肌のきめ細かさやアヌスの皺の一本一本までハッキリとわかるほどだ。
【男子生徒】「うわぁ、よく見えるぞ」
【男子生徒】「これがお姉ちゃんのお尻かぁ」
【ヒカル】「ひっ……そんなに観ないで……観ちゃいやっ! あ、ああぁぁっ!」
拡大された画像にも呪文の効力は有効らしく、一層激しさを増した視姦に双臀が燃え上がる。
【琴音】「観てもらわないと授業が進まないわ」
【ヒカル】「うう……みんな……み、観て……観て下さい」
少年たちに観られていると思うだけで気が狂いそうなのに、一番近いところで観ているのが弟なのだ。姉としてこれ以上の屈辱はないだろう。
【琴音】「どこをみてもらいたいの? ちゃんと言いなさい」
【ヒカル】「ああぅ……オ、オマ●コ……お姉さんの……オマ●コを……よく観て」
言いながら指先に力を込め、クレヴァスを一層掻き拡げた。
【男子生徒】「へえ、オマ●コっていうのか」
【男子生徒】「お姉ちゃんのオマ●コか。なんかエッチな感じがする名前だね」
【ヒカル】(ああ……これ以上観ないで……恥ずかしくて……死んじゃいそうだよ)
あまりの羞恥にお尻全体が紅潮し、汗の粒を浮き上がらせる。今すぐこの場から消えてなくなりたい。だがこれまでの調教で露出の快感を刻まれた肉体は、正反対の反応を示してしまう。
【琴音】「あら、濡れてきたみたい」
【ヒカル】「う、うそ……うそです!」
【琴音】「嘘なものですか。モニターを見てごらんなさい」
【ヒカル】「ああっ!」
大映しにされた自分の秘園を見せられて、ヒカルは絶望の悲鳴を上げる。妖しくほころんだ花びらの中心が、夥しい蜜液をジクジクと溢れさせているのだ。見るからに濃厚そうな愛蜜からは、画面から甘い香りが匂ってきそうなほどだ。
【ヒカル】「ど、どうして……私……こんなに……」
勝手に淫らな反応をしてしまう自分の身体が信じられず、ヒカルは呆然とモニターを凝視してしまう。
【琴音】「ショウ君に見られるから、いつもよりいいでしょう?」
【ヒカル】「そ、そんなことありませんっ!」
慌てて否定したものの、弟の視線はハッキリと感じることができていた。
【ショウ】「お姉さん……」
姉に対する深い愛情と尊敬を込めたショウの視線は、他の少年たちの視線とは明らかに異なり、蝋の熱さと羽毛の優しさを併せ持つ。
【ヒカル】(ああ……ショウだめ……そんなに見ちゃだめ……)
その強い視線がクレヴァスの中心をくすぐるように見つめてくるのがたまらなく恥ずかしく、そしてなぜか子宮をとろけさせるのだった。
【ヒカル】(そんなに見られたら……は、恥ずかしくて……頭が変になっちゃうよ……)
膣孔を取り囲むように、無数の蟻が這い回るような掻痒感が襲いかかる。ざわめきはグルグルと渦を巻きながら、蜜をたたえた秘孔に侵入したがっているように感じられた。
【ヒカル】(もしかして……み、見たいの……私の中を……? みんなも……シ……ショウも……もっと奥まで見たいって……思っているの……?)
弟とそのクラスメイトの前で女の秘奥をすべてさらけ出す自分の姿を想像すると、得体の知れないざわめきで背筋がゾクッと震えた。
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