『娼姫レティシア』ゲームシナリオより抜粋




【カイン】「では、胸を見せてもらおうか。国王を虜にした、その豊満な乳房をな」

【カトリーヌ】「そんな……陛下以外の方に、肌を晒すなど……」

【カイン】「いまさらなにを言っている?」


【カトリーヌ】「そ、それは……。ですが、やはり心の準備というものが……」

【カイン】「くだらんことは気にするな。さぁ、早く胸を見せろ。なんなら無理やり服を剥ぎ取ってもいんんだぞ」

【カトリーヌ】「……わかりました。見せればよろしいのですね……」


悲しげに視線をそらし、仕方なくドレスの胸元に手をかけるカトリーヌ。
愛する夫以外の男に肌を晒さねばならぬことに、激しい羞恥と罪悪感がこみあげる。

【カトリーヌ】(あなた、どうかお許しください……)


目を瞑り、うっすらと色づいた顔をそらせ、おずおずと乳房を露わにした。

拘束からほどかれた瞬間、目を見張るほどに大きい双乳がたぷんっ、とまろび出た。その肌は透きとおるように白く、高級な陶磁器か処女雪を思わせる。

【カイン】「ほう、これが『エストール王国の至宝』と謳われた女の乳房か。確かに思わずむしゃぶりつきたくなるような胸だな。これほどまでの巨乳はそうはいまい」

【カトリーヌ】(ああ、見ないでください……)

突きささる視線にカトリーヌは身を震わせた。愛する夫以外の男に肌を晒していると思うだけで、消えてしまいたいほどの羞恥が押し寄せる。

【カイン】「それにこの目の覚めるような白さ、そして柔らかさを感じさせる垂れ具合……まさに熟れきった大人の肉体というわけか。ふふ、客どもの喜ぶ顔が目に浮かぶ」

【カトリーヌ】(そんな、客だなんて……)

見知らぬ客に胸を晒す自分を想像し、恐ろしさに背筋が震えた。

【カイン】「どれ、国王のみに許されていた極上の果実、じっくり楽しませてもらうとするか」

カインはカトリーヌの背後にまわり、後ろから左右の膨らみをむにゅりと掴んだ。