| 『淫堕の姫騎士ジャンヌ』ゲームシナリオより抜粋 |

【ジャンヌ】
「ああぁっ! あひぃぃいいいっ! い、入れないで……ぁう、うぅン」
埋め込まれるに連れて、声も次第に甘い音色に変わる。肉の悦びが、純粋な思いまでも呑み込もうとしていた。
【ジェリク】
「ククク。やっぱり感じているな。騎士長殿が見ているというのに浅ましい事だ」
絡みついてくる媚肉の包容に唸りながら、ジェリクは砲身を基底部まで埋めきった。
【ジャンヌ】
「あっ、ああぁぁぁぁぁンっっ!!」
ズシリと胎内に感じる挿入感。みっちりと膣内に牡の肉を埋め込まれた圧迫感を感じさせられると、もう逆らえなかった。
【ジャンヌ】
「あぅ……こ、こんなぁ……」
女にされ、全身を淫らに造り替えられてから、快楽への抵抗がまったくと言っていいほど出来なくなっていた。
唇やアヌスならまだなんとか堪えられるのだが、ひとたび蜜壺に男根を挿入されると、まるでスイッチが入ったように乱れてしまうのだ。
【ジェリク】
「もっと感じろ、ジャンヌ。好きな男の前でヨガリ狂うがいい!」
僅かに嫉妬めいた感情すら滲ませ、ジェリクはジャンヌの腰を力任せに抱き上げた。垂直杭打ちの、後背座位へと移行する。
【ジャンヌ】
「ンンっ! っはあぁぁぁあああっ!!」
体重が掛かり、子宮に食い込んでくる男根に、王女の身体が伸び上がる。さらに思い切り開脚させられ、結合部分も晒されてしまう。
【ジャンヌ】
「いや……こ、こんな格好……は、恥ずかしいっ!」
【ジェリク】
「これくらいで恥ずかしがるなよ、淫乱女が」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
リズミカルな肉鳴りを奏でつつ、子宮をこれでもかと突き抉る。
【ジャンヌ】
(だ、だめぇ……っ! そんなに……さ、されたら……っ! 狂っちゃうぅっ! キースが……騎士長が見ているのに……っ!)
強制される串刺しの快楽に胃がせり上がりそう。爪先も悶えるように何度も反り返っている。
【ジェリク】
「ふふふ、どうだ。感じるか? ジャンヌ」
子宮口に捻り込むような激しい杭打ちで責めながらジェリクが訊いた。
ジャンヌは応える余裕もなく、イヤイヤするように首を振るのだが、こね回される媚唇は男根を喰い締めて、濃厚な本気汁を溢れさせる。
【ゴルドン】
「ジェリク殿の逸物をうまそうにくわえ込むとは、淫らな姫様ですな。騎士長も呆れていますぞ」
ジャンヌの心を抉るような事をいいながら、ネチネチと汗まみれの乳房を揉むゴルドン。
キースの事を言うたびに、王女の身体が怯えたように反応するのが、面白くて仕方ないようだ。
【ジェリク】
「ふふふ。騎士長殿もお前を見て昂奮されているようだぞ」
ジェリクに囁かれ、ジャンヌの視線が椅子に座らされたキースの方を流し見る。その股間が大きく膨らんでいるのを見て、羞恥が爆発した。
ズボンを突き破らんばかりに勃起し、キースは苦しそうに顔をしかめている。色事に免疫がないだけに暴発を堪えるのに、必死になっているのだろう。
【ジャンヌ】
(そんな……キース……)
いかに堅物の騎士長でも、ジャンヌ姫にそっくりの美少女が串刺し責めにされている妖しい姿を見せられれば、反応しないはずがなかった。
【ジェリク】
「誘惑してやれ。命令に逆らえば、騎士長に危害が及ぶぞ」
ズブズブと柔襞を研磨しながら、ジェリクが耳元で囁いた。
その台詞の恥ずかしさと快感が混ざり合い、被虐の情感が燃え上がっていく。
【ジャンヌ】
「あ、あぅぅ……そ、そんなこと……言えない……」
それでもツインテールを揺すって、拒否の態度を見せる。その精神の強靱さにはジェリクもかすかに驚きの表情を浮かべるほどだ。
【ゴルドン】
「一本では物足りないと見える。どれ、欲張り姫様にはもう一回飲ませてあげましょう」
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