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● トイレ盗撮
さてさて、お嬢様の恥ずかしいオシッコ姿を激写してやるか。
【下衆山】(おぉっほっほォッ!!)
見える見える、バッチリ見えるぞ!
床に這いつくばり、扉と床のわずかなスペースから、桜子の痴態を覗くことに成功した。
【下衆山】(オレ様も覗きマイスターだからな、この程度の芸当はなんてことない)
しかも、ツイていることに桜子が用を足しているのは、数少ない和式便器である。
【下衆山】(ひひひっ、やっぱり便器は和式でないとな……)
【下衆山】「……くっ…………」
辛い体勢を堪えつつ、息を殺して桜子の痴態を観察する。
暗い個室の中でも、丸いお尻がシミひとつない、真っ白な肌をしているのがよくわかった。
【下衆山】(う~ん、たまらん。早くあの尻を舐め回したいな……ふぅむ、肛門は見えないか。
遠慮しないでもっと足を開いたらいいのに……)
【桜子】「ん……っ」
【下衆山】(おっ……)
【桜子】「んん…………」
【下衆山】(おおおおおおおっ!!)
股座から緩い弧を描き、黄色い液体がジョボジョボと便器めがけて注がれる。
【下衆山】(ひひひっ、お嬢様がションベン垂れてるぞっ! オレに覗かれているとも知らずっ……
ふ、ふぉおおっ、辛抱たまらんッ!!)
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