● ジャンヌ オーガ輪姦
【ジャンヌ】「くッ……! はなしなさい!」
【オーガ兵A】「グハハッ、誰がはなすもんかよ。おいテメーら、しっかりと押さえていろよ!」
【オーガ兵B】「オウ、任せな!」
【ジャンヌ】「はなして、この…………ッ」
ビリリリッ! ビリィイイイイッ!!
【ジャンヌ】「くぅぅぅっ……!!」
屈強なオーガ兵たちは紙でも破るように、いとも容易くジャンヌの衣服を引き裂いてしまった。
胸元が大きく露出し、白いふたつの膨らみがまろび出る。
強い恥じらいと怒りにジャンヌは表情を歪めた。
【オーガ兵B】「おいおい、でっかいオッパイだな!」
【オーガ兵C】「お姫さまがこんなイヤらしい乳をしていてもいいのか?」
【ジャンヌ】「んなッ……!? うぅっ……わたくしが姫であることと、
胸の大きさには何の関係もありませんわよっ!」
【オーガ兵B】「ハッハッ、照れてやがる」
【オーガ兵C】「案外、可愛いところがあるじゃねえか?」
【ジャンヌ】「ううぅっ……なんという屈辱なの……」
オーガはたしかに恵まれた肉体を持つ強靭な戦士だが、
例え油断していようとジャンヌが負けるような相手ではなかった。
しかも相手はただの雑兵である。
だが、彼女は現実に敗れた。
軽く一蹴できるはずのオーガから返り討ちの憂き目に遭い、彼らのねぐらである洞窟に拉致されてしまったのだ。
【ジャンヌ】(どうして、こんなことに……)
武器はすでに奪われ、三匹のオーガが彼女を押さえ込んでいる。
洞窟内には他にも多数のオーガの姿があり、下品な笑みを浮かべながら遠巻きにジャンヌの様子をうかがっていた。
【オーガ兵A】「へっへっ、覚悟はできたかァ?」
【ジャンヌ】「うっ…………!」
彼女の正面で膝をついたオーガの股間には、太くて長大なモノが天を衝くような角度で反り返っていた。
あまりの禍々しさにジャンヌは目を見張る。
【ジャンヌ】(オーガの……男性器…………)
※※※
オーガはやや腰の位置を下げると、いよいよ肉根の先端をまだ汚れを知らない姫の処女穴にあてがう。
【ジャンヌ】「あぅ……ま、待てッ……」
【オーガ兵A】「グハハッ、これから犯される気分はどうだァ?」
【オーガ兵B】「いいぞ、早くヤッちまえっ!」
【オーガ兵C】「済んだらとっとと替われよ?」
【ジャンヌ】(あうぅっ……わ、わたくし……本当に犯されるの?
こんな、下等な……オーガ兵ごときに…………!)
【オーガ兵A】「オラッ! テメーに殺された仲間の恨みを思い知れっ! ヤるぞぉおおおっ!」
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